最近は利用者の数も頭打ち、どちらかといえば「炎上」の話題ばかり目立つTwitter。

かつてはブログなどの連携でアクセスアップには欠かせないと常識的に言われてはいたものの、最近では瞬発性しかないと説いているブロガーも多く、じっさいアカウントを削除、あるいは放置されているかたも見かけるようになりました。

炎上多すぎ Twitterは、なぜ炎上が起きやすいのだろうか

今や芸能人や政治家のものだけでなく、一般人のアカウントによるツイートも炎上だらけ、ゲンナリされているかたも少なくはないだろう。

正直言って、2ちゃんねる等もそうですが、顔の見えないWebの世界だけに未成年者とそれなりの地位を持った社会人が、醜くも言い争っている場面も滑稽ですが想像されるシーンもしばしば散見されるようになってしまいました…orz

Q:Twitterは利用者が多すぎで管理できてないから

やりたい放題の炎上しまくりの荒れ放題?

A:せやね、犯罪予告しても大丈夫だと思うよ

昨今では、ある「Q&Aサイト」にこんな笑い話のようなやり取りが見られたほど。

炎上の対象となったソーシャルメディアはtwitterが52%と半数以上を占め、個人ブログとmixiがそれぞれ16%という結果も、すでに二年前にダイヤモンド・オンライン調べで出ている。

プロブロガーなどの中には、「バズる」などと言い、わざと問題ギリギリのツイートをしてアクセスを集める手法を使うこともあるにはあるが、あまり好ましいものではないだろう。

意外に知らないかたも多いが、Twitterは鍵をかけない限り、投稿したツイートはインターネット上に広く公開されているのだ。

もちろん、ブラウザでの検索対象になり、リアルタイム検索などを使えば誰でも読むことができるわけ。

直接フォローせずに、こっそりと「お気に入り」に入れて読むこともできる。

何気なく身内(親しい友人)に冗談で問題のあるツイートをしてしまうと、実はインターネット上に広く公開されているため、炎上してしまうという事にある。

Twitterの身近な危険性とは

enjyo-twitterここで気を付けたいのが、問題のある投稿でなくとも第三者の気に入らないツイートでも悪くとらえられかねない点だ。
 
炎上させることが出来そうなツイートを探しまわっているような輩も多いことを忘れてはならないと思う。

どうも彼らはフォロワー同士の何かコミュニティーつながりがあるらしく、「炎上させ仲間」というか、拡散させているアカウントも毎回同じなのも笑えるところだ。

もはや、中世の魔女狩りか若年層のイジメに似ている(オッと、これは勝手な解釈と流してほしいw)。

ともあれ、身内とのやり取りはLineなどが安心といえる(Line急成長の一つの要因?)かもしれない。

ツイートが炎上した場合、最悪は、損害賠償請求、学生なら停学退学処分、内定取り消しなどの目に遭うことすらあるわけだ。

個人情報が永遠にネット上に公開され続けるなんてことも考えられる。

また、問題のある投稿でないとしてもネット上には異常者も多いので、悪意を持って炎上させられてしまうことも「可能性としては無きにしも非ず」。

著名人や、とくに芸能人などは「成りすましアカウント」が多数存在するなど問題になってもいる。

反面では、「災害発生時や交通状況などを知る」などの他人同士でタイムリーでニッチな情報を得る、あるいは発信する上では比類のないところがあるのも事実。

しかしながら、Facebookのように善意に満ちた交流がたくさん生まれているかというと、そうではけっしてないでしょう。

情報を発信するツールとしては非常に優れた点を多く持つTwitterだが、間違った使い方をするぐらいなら安全のためにもアカウントを持たないでおくのも賢い選択かも知れない。

かつては、言いたいことを言いたいように吐き出せる・表現できるのは、ネットの楽しみの一つでしたが、ソーシャル時代においてはそうも行きません。

ついつい、フォロワーや友達の目線を気にしてしまって、それこそ「昼飯なう!」ていどの利用であれば参加の意味もありませんよね。

実体のない「つながりトレンド」に息苦しさを感じたと言ってしまえばそれまでですが、結局のところボクには合わないと感じたのでアカウントを削除してしまいました。

詳しく調べたわけではありませんが、こういった状況は国内だけではないと思います。

近年では、InstagramやLineなど新しいサービスの台頭などもあり、栄枯盛衰が激しいソーシャル時代、昨日流行っていたものが、明日には廃れます。

利用者が多すぎで管理できているのか不安なTwitterが、この先どういった方向に向かっていくのか興味もありますね。