シラヤマギク

2017年1月5日秋の花

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本種は山地の乾きがちな草地や林道際などにふつうに見られる多年草です。

相模の野と山の花 シラヤマギクとは

草丈1~1.5mで、ヤマシロギクによく似ています。

まばらな散房状に直径約1.6cmほどの白い花を付け、舌状花は6枚ほどと少なく花弁が抜けたように見える。

頭花は直径1.8~2.4cm。舌状花は白色、数は少ない。

茎や葉には短毛があってざらざらし、葉身は長さ9~24cm、幅6~18cmほど。

根生葉は大きな卵心形で花期にも残り、茎に付く葉には披針形であるのが特徴です。

「花色が白く山地に生える」ことからシラヤマギクの和名が付けられているそうです。

また、別名のムコナ(婿菜)は、ヨメナ(嫁菜)に対して付けられているようで、しばしば、「シロヤマギク」と読まれますが、これは同種であるものと思われます。

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学 名 Aster scaber
和 名 白山菊
科目名 キク
属 名 シオン
分 布 北海道・本州・四国・九州
生育地 山地の日当たりのよい林縁
分 類 多年草
花 期 8〜10月
花の色 白色
高 さ 1〜1.5m
別 名 ムコナ 、シロヤマギク