シラネアオイ

2018年7月1日夏の花

本種は、山地帯や亜高山帯のやや湿り気のあるところに自生する、日本固有種のキンポウゲ科シラネアオイ属の多年草です。

相模の野と山の花 シラネアオイとは

日本固有種の1属1種で、北海道から本州中北部の日本海側にかけてみられ、高さは20~30cm、茎の先端に7cmほどの淡い紫色の大きな花を1個付けます。

和名は、日光白根山に多くみられ、花がタチアオイに似ていることからシラネアオイ(白根葵)とついたようで、多くの県でレッドリストに指定されている貴重種でもあります。

学 名 Glaucidium palmatum
和 名 白根葵
科目名 シラネアオイ
属 名 シラネアオイ
分 布 北海道・本州(中部以北)
生育地 山地帯〜亜高山の林内・谷間の斜面
分 類 多年草
花 期 5〜7月
花の色 淡赤色
高 さ 20〜50cm
別 名 ハルフヨウ(春芙蓉)、ヤマフヨウ (山芙蓉)