オオバギボウシ(ウルイ)

2018年7月1日夏の花

本種は、早春の若葉は山菜としてウルイとも呼ばれ、渓谷沿いなどの湿った草地や岩場に生えるリュウゼツラン亜科ギボウシ属の多年草です。

相模の野と山の花 オオバギボウシとは

草丈は、50〜100cmほど。

葉は卵状の楕円形で長い柄があり、花茎の上部に淡紫色または白色の花を横向きに咲かせます。

ギボウシの種類は多く、イワギボウシ、オオバギボウシ、コバギボウシ、タチギボウシ(トウギボウシ)、ミズギボウシ等、種の同定などは、一見では難しいようです。

春の葉の丸まった若芽は、ウルイと呼ばれ山菜として人気があるが、毒草のコバイケイソウとよく似ているので注意が必要です。

学 名 Hosta sieboldiana
和 名 大葉擬宝珠
科目名 リュウゼツラン亜科
属 名 ギボウシ
分 布 北海道・本州・四国・九州
生育地 やや湿り気のある山地の草原や林縁、岩場など
分 類 多年草
花 期 7〜8月
花の色 淡紫色
高 さ 50〜100cm
別 名 トウギボウシ、ウルイ、ハヤザキオオバギボウシ、ウノハナギボウシ、ウツリギボウシ、アツバギボウシ