本種は野原や草原、道端などにみられるバラ科バラ属の落葉性つる性低木です。

相模の野と山の花 ノバラとは

日本のノバラの代表的な種であり、ノイバラとも呼ばれます。

樹高2mほどに達し、丈夫で刈り込まれてもよく萌芽する。

雑草的な性格が強いが、山などの森林ではあまり見ない。

花は丸い5弁花で香りがあり、葉は奇数羽状複葉で小葉は7〜9枚、小葉は楕円形でふちに細かい鋸歯があります。

果実は営実(エイジツ)と称し、瀉下薬、利尿薬とされ、このエイジツエキスは、おでき、にきび、腫れ物に効果があるといわれており、化粧品成分にも利用されている。

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ノバラの実

学 名 Rosa multiflora
和 名 野薔薇
科目名 バラ
属 名 バラ
分 布 沖縄以外の北海道から九州まで
生育地 野や山地、河川敷
分 類 落葉つる性低木
花 期 5〜6月
花の色 白色
高 さ 2m
別 名 ノイバラ