ニセアカシア

2018年7月2日夏の花

本種は、街路樹や公園の植木として輸入され、いまでは河原や原野で野生化しているマメ科ハリエンジュ属の落葉高木です。

相模の野と山の花 ニセアカシアとは

明治に渡来した北アメリカ原産の外来種で、黄色い花を咲かせる「ミモザアカシア」に対してニセアカシアと和名がつけられています。

樹高は25mほどにまで育ち、マメ科の楕円形の葉を持ち、付け根には針のようなトゲがみられます。

花は、藤に似た白や薄紅色の小花を垂れ下がった枝に、たくさん咲かせるのが特徴です。

ミツバチが好むことから「アカシアはちみつ」が取れる花としても知られ、この花はテンプラなどの食用にも用いられることがあります。

学 名 Robinia pseudoacacia
和 名 偽アカシア
科目名 マメ
属 名 ハリエンジュ
原産国 北アメリカ
生育地 街路樹や公園の植木・ 河原や原野
分 類 落葉高木
花 期 5~6月
花の色 白色〜薄紅色
高 さ 25m程度まで
別 名 ハリエンジュ(針槐)