クサギ

夏の花, 秋の花

本種は、日当たりのよい山野の林縁などにみられるシソ科クサギ属の落葉小高木です。

相模の野と山の花 クサギとは

樹高3~8m。樹皮は灰色〜暗灰色で、皮目が多く、縦の裂け目が目立ちます。

三角状のハート形〜広卵形をする葉は長さ8〜15cm、幅5〜10cmほど。

枝先から集散花序を出して芳香のある白い花を多数咲かせ、秋に青紫の実を付けます。

独特の臭い匂いがあるところから和名がつけられています。


クサギの花


秋の実

学 名 Clerodendrum trichotomum
和 名 臭木
科目名 クマツヅラ
属 名 クサギ
分 布 北海道・本州・中国・四国・九州
生育地 山野の林縁や沿海地
分 類 落葉小高木
花 期 7〜9月
花の色 白色
高 さ 3〜8m
別 名 クサキ