コゴメウツギ

夏の花

本種は、山地など日当たりの良い場所でふつうにみられるバラ科コゴメウツギ属の落葉低木です。

相模の野と山の花 コゴメウツギとは

樹高は、2.5mほどまでで、林道わきなどの崖上の斜面などで分枝し、横に広がり薮状態になる。

また、茎は直線的に伸びて枝の垂れた茎の途中からは次の枝が分岐し上に伸びる。

葉身は卵形で互生し、欠刻状の鋸歯がある野が特徴です。

花は、枝先に円錐状の花序を作り、小さな花を咲かせ、花弁、萼片ともに白色で5枚、雄しべは10本。

花の色は時間の経過とともに黄色を帯びてきます。

小さな花を砕けた米粒に見立てたところから和名が付けられているようです。

学 名 Stephanandra incisa
和 名 小米空木
科目名 バラ
属 名 コゴメウツギ
分 布 北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国
生育地 山地の、日当たりの良いところ・庭木
分 類 落葉低木
花 期 5~6月
花の色 白色
高 さ 2,5m程度まで