大日沢(だいにちざわ)は、中津川支流本谷川本渓の最上流にあたる。

本谷川流域の周辺は中津川水系でも最も釣り人が多く、源流が丹沢主稜なので景観も良いので他県などの遠方から訪れる登山者やハイカーも多い。

大日沢

流域データ
流域主方位 NE ( 37 °)
主流長 1.6 km
最高標高 1383.4 m
最低標高 747.0 m
平均標高 1061.5 m
植林地 1.1 %
流域平均傾斜 36.5 °



大日沢と渓流釣り

県道70号の塩水・本谷川林道ゲートより林道を歩くとすぐ塩水川へ塩水林道を分け本谷橋で右岸に移り、旧の魚止滝を越えてしばらくポイントも多い本谷川の流れが続く。

林道終点付近からの流れ

塩水橋(駐車スペース有)から、この釣り場へ向かう本谷林道は一般者通行止めで傾斜がキツイが舗装されて歩き易い。

左岸からキューハ沢が合流、一般的にはこのあたりから本谷川は大日沢と名を変える。

本来はオバケ沢出合以遠を大日沢と呼び、読みも”ダイニチザワ”と濁りが入るのも余談としておきたい。

本谷林道終点から沢に降りると、すぐに堰堤が見えてくるが、これを右から巻いてゆく。

しばらく遡行を続けると数か所のゴルジュが続き、よいポイントも多い。

ガイドなどに沢沿いに登山歩道が続くとよく書かれてはいるが、このごゴルジュ帯には見当たらず、途切れた経路もあるが、いずれも古いものなのでくれぐれも安全には配慮いただきたい。

やがて谷が広がると二股、左岸側の水量が多いほうがオバケ沢で少ない右岸側の沢が本流となっている。

河岸段丘状の斜面にブナの大木が映え、付近の景観は素晴らしい。

オバケ沢出合

オバケ沢の名の由来は不明、キュウハ沢とともに沢登りには人気のある谷ではあるが、どちらも釣りでの遡行はエキスパート以外、無理をしない方が無難である。

ここまでくるとイワナ域となり、険しさが実感でき本谷林道終点を過ぎれば源流帯といっても過言ではない。

沢登りのスキルや装備は必須になるかと思うので万全の用意を願いたい。

本谷川本流同様、林道終点付近のにも成魚放流がされているようで、それなりのコンディションのものも見られるが、上流部に至っては美しい魚に会えるものと思われる。

中津川漁協協同組合

相模川漁業協同組合連合会

【イワナ・ヤマメ・ニジマス】 3/1~10/14

  • 日=1,500円
  • 年=5,000円
  • 現=2,500円

【漁期】

  • イワナ・ヤマメ・ニジマス
  • 3/1~10/14