相模の川虫一覧

2018年6月28日Fishing

個人の使用目的で、備簿録的に書きためている丹沢大山周辺に生息する「相模の川虫」ですが、ブログのテーマ(テンプレート)変更にともない、イマイチ検索しずらくなってしまったのでリスト化してみました。

釣りやフライタイイングなどに役立てばと思います^^

目次
 » カゲロウ目
 » トビケラ目
 » カワゲラ目・ヘビトンボ目など

カゲロウ目

» 丹沢大山渓流域の水生昆虫目録 カゲロウ目編
 例えば、釣り場で見かけた、あるいはエサにしたそれを「ヒラタカゲロウ」と呼んだとして、県内の流域だけでも十数種も生息しています。昆虫学について…

» アカマダラカゲロウ
 本種は北海道から本州・四国・九州の山地渓流から平地流の平瀬に多数生息しているカゲロウ目マダラカゲロウ科の小型種です。渓流などの清い流れに…

» ウエノヒラタカゲロウ
 本種は北海道から九州の渓流などに生息する大型の部類に入るヒラタカゲロウの一種です。ベテランのフライフィシャーなどには伊豆狩…

» エルモンヒラタカゲロウ
 本種は、北海道から九州までと分布も広く、相模川水系においても多くみられるカゲロウの一種である。いわゆる川虫といえば、…

» エラブタマダラカゲロウ
 本種は北海道から九州までの中流から下流域の淀みの多い渓流に多く生息する比較的小型なマダラカゲロウです。成虫、亜成虫(ダン)ともに…

» オオマダラカゲロウ
 北海道から九州まで分布し、河川の上流から中流までふつうにみられる大型のカゲロウである。幼虫(ニンフ)の特徴に角が見られ、…

» キイロカワカゲロウ
 丹沢の流れのみならず、日本中の川の中流域を生息のメインとしている中型のカゲロウの仲間です。ニンフ(幼虫)は独特ともいえるスタイルで…

» クロタニガワカゲロウ
 北海道~九州までの浅く流れのあまり強くない、山地渓流の上流域に多く生息するカゲロウ目ヒラタカゲロウ科タニガワカゲロウ属の一種です…

» クロマダラカゲロウ
 黒っぽい体色が特徴で、5月中旬から7月にかけての夏に羽化する中型のマダラカゲロウの一種です。羽化後のダン(亜成虫)が見られるのは相模…

» シロハラコカゲロウ
 北海道~九州の河川の上流から下流まで広く分布し、ごく普通に見られるカゲロウ目コカゲロウ科コカゲロウ属の小型のカゲロウです。成虫(スピナー…

» シロタニガワカゲロウ
 北海道から本州・四国・九州のとくに中流からやや上流までの平瀬でごくふつうにみられるカゲロウ目ヒラタカゲロウ科の体長12mm程度の小型種です。羽化時…

» フタスジモンカゲロウ
 幼虫(ニンフ)の体長は最大で20㎜ほど。成虫及び亜成虫も同程度の20㎜前後であるが、オスの成虫は尾が体長の二倍に達することがある。相模川水系においては5月をピー…

» ナミヒラタカゲロウ
 年に一世代、3月から4月にかけて上中流の瀬で多くみられるヒラタカゲロウの一種です。亜成虫(ダン)の翅には特徴的な縞模様が見られ、オオフタ…

» マエグロヒメフタオカゲロウ
 本種は早春に羽化のみられる上流や中流域に生息する全長12㎜ほどの大型のカゲロウです。最大で12㎜ほどに達する幼虫(ニンフ)は…

» モンカゲロウ
 フタスジモンカゲロウよりも比較的下流の中流域に生息するとされているが、相模川水系においては中道志川と呼ばれる道志川中下流では混生しているようであ…


トビケラ目

» 丹沢大山渓流域の水生昆虫目録 トビケラ目編
 ここでは、過去の文献を参考に、釣り場で出会った水生昆虫を「生息場所から特定する」参考として、カディスフライ(トビケラ)をWeb用にリスト化していま…

» ウルマーシマトビケラ
 北海道から九州、沖縄中北部の河川の上流から中流域に広く分布し、流れの速い瀬で普通にみられるシマトビケラの一種です。ウルマーシマ…

» 小型のトビケラ類(ナガレトビケラやツツトビケラ)
 5月のGW前後、釣りをしていると川岸におびただしい数の体長5㎜平均の褐色、または黒色といった小さなトビケラ類の姿を見かけることがしばしばありま…

» コカクツツトビケラ
 羽化は4月から禁漁後の10月まで見られ、成虫の全長は9㎜、体長は6㎜ほどの小形種で、幼虫は年間を通して流れでは見られ、落ち葉などを用いた10㎜ほどに達す…

» ヒゲナガカワトビケラ
 最大種にしてもっともポピュラーなもので、相模川水系のみならず、一般的な河川であれば日本中のどこの川にも普通に生息している。フライフィッシングを…

» ニンギョウトビケラ
 渓流釣りなどではごく普通に見かける種であるが、羽化は飛び立つことが少なく、水面に上ると這うように陸上に上がってしまう点や、幼虫(ラーバ)は小石のケースをまとっ…


カワゲラ目・ヘビトンボ目など

» 丹沢大山渓流域の水生昆虫目録 カワゲラ目 ヘビトンボ目編
 ここでは、過去の文献を参考に、釣り場で出会った水生昆虫を「生息場所から特定する」参考として、ストーンフライ(カワゲラ)をWeb用にリスト化しています。多くは、過去…

» オオヤマカワゲラ
 あまり流れの速い瀬などは苦手なようで、石がゴロゴロしているような平瀬に多く、本州、四国、九州など水のきれいな上流や、中流部に生息する。近縁種にカミム…

» オナシカワゲラ
 山地の渓流域から平地の川沿いまで幅広く生息し、流れの穏やかな場所を好む淡褐色で、頭部は濃褐色の小型のカワゲラである。「オナシ」、と名が付…

» クロカワゲラ
 本種は雪渓などが残る上流や水温の低い沢などに生息するカワゲラ目クロカワゲラ科の総称です。1~3月頃に全国の渓流で見られる…

» ミドリカワゲラ
 成虫の特徴:体長約8~10㎜。本種は、翅脈の減少、大顎髭・小顎髭の末端から2番目の節が膨らんでいて、小さな末端節はこれに不対象に付着することなどが特徴と…

» アミカ
 アミカは北海道、本州、四国、九州の渓流域に生息するハエ目糸角亜目アミカ科に属する昆虫の総称である。ともすれば、うっかりユスリカ…

» キリウジガガンボ
 都市部でも普通に見られ、水田周辺に多い、灰褐色で翅の前縁の色が濃い特徴を持ったガガンボの一種です。ハエ目ガガンボ科に属し、…

» クロセンブリ
 分類学的にはヘビトンボ目センブリ科に分類され、世界中でも30種あまりしかいないそうだ。ヘビトンボ(Protohermes grandis)に近い種で生態もよく似ているが…

» ヘビトンボ
 本種はマゴタロウムシとも呼ばれ、漢方薬としても知られており、日本中の河川の中流からやや上流までにごくふつうにみられるヘビトンボ目(広翅目)・ヘビトンボ科…