本種は、初夏から夏のやや明るい林床などでみられるユキノシタ科チダケサシ属の多年草です。

相模の野と山の花 アカショウマとは

草丈40~80cm。

地下に太い根茎があり、葉は根茎から根生。3回3出複の葉で、葉の表面には毛はなく、小葉の縁は重鋸歯をしています。

この仲間は変異が多く、茎が赤くなることからアカショウマの和名がつけられてはいますが、必ずしも赤くはならないようです。

学 名 Astilbe thunbergii var. thunbergii
和 名 赤升麻
科目名 ユキノシタ
属 名 チダケサシ
分 布 本州(東北南部〜中国地方の一部)・四国
生育地 やや明るい林床、林縁
分 類 多年草
花 期 5〜7月
花の色 白色
高 さ 40〜80cm