2017も3月を迎えようとしています。

渓流アングラーにとっては、待ちに待った解禁ということで早々に釣行予定などを立てておられる方も少なくはないと思います。

2017年春、ツキノワグマ最新情報

ボク個人は例年、花粉症がひどくて解禁当初の釣りは避けているのですが、春先から上流域を目指す方もおられますよね。

そう言った方には水を差すような情報で恐縮ですが、2/22(水)にはすでに西丹沢中川上流でツキノワグマが目撃されているようです。

ご存知のようにツキノワグマは警戒心も強く、積極的に人を襲うような動物ではありませんが、昨年も偶発的な事故が県内では散見されましたので、注意したほうがよさそうですね。

神奈川県ホームページ「ツキノワグマ情報」
» http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f3813/

なんでも、目撃場所はツツジ新道入口からすぐの沢だそうですが、この手の情報に敏感なハイカーからすると我々釣り人は無頓着な方が多いのも事実なのでw

この数年は本当にクマの出没事故が多いので、県の情報は「転ばぬ先の杖」となりそうです。

釣行予定の際は、チェック必須ですね。

ボクは山を歩くときは「熊鈴」つけてますw

追記:中津川水系早戸川支流「荒沢」にツキノワグマ

話は余談となってしまいますが、今回ついにツキノワグマと遭遇してしまいましたw

ブログ内カテゴリーの「釣りある記」にも書き留めてはおりますが、よもや半年も立たずに自分が遭遇するとは思いもよりませんでしたw

サムネイル画像は、ビビりすぎて動画に一瞬だけ写っていたものを切り取ってみましたww

以前からこの山域での生息は沢屋各氏のブログなどを拝見しており、警戒はしていましたが、正にドンピシャ…Orz

現場は、荒沢支流マッコ沢(間子小屋沢)出合の数100m手前といった地点です。

これにはさすがにおどろきましたね。笑い事ではありませんw

なんと、右岸にあたる「榛の木丸」北東方面の垂直の崖をスルスルと後ろ向きに降りてきて、振り返ったらボクが対岸で釣りをしていたといったシーンです。

おぼえはありませんが、おそらくは風上にクマが位置していたので、こちらに気が付かなかったものと思われます。

目をそらさずに後ずさりして、なぜか「クマだー!」と両手を広げて叫んでしまったんです。

今考えれば、同行のN氏に知らせなければといったことなんでしょうが、これが幸いしたのかクマは沢通しに走り去ってしまいました。

しかし、北海道あたりに在住されている方には笑われてしまいそうですが、丹沢の釣り場で出会うことは少ないわけで、崖をスルスル降りる姿や沢の流れをものともせずに遡行する姿などワイルドそのものでした。

なにせ、およそ130㎝くらいの体格の良い小学生ほどはあり、尚且つ真っ黒い姿だったので、最初は何が崖を降りてきたのか脳裏が混乱してしまったほどですから。

本来は臆病でおとなしいそうではありますが、出会ってしまったときの対応策などは頭に入れておくべきだと強く感じました。

参考になる県のHPを貼っておきます。

ツキノワグマ情報について(神奈川県HP) » http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f3813/