2016/今年もオオイヌノフグリで感じた春

2017年11月5日春の花, 東丹沢, 植物

3月も入ったばかりですが、神奈川県の中津川で、ヤマメ釣りの情報収集中、河原ではすでにオオイヌノフグリが元気いっぱい咲いているのに気が付きました^^

本来ならば、竿を出したいところなのですが、今年は花粉症がひどくてマスクにサングラス姿での見学が精いっぱいの早春の釣りなのでした。

オオイヌノフグリ

2016 早春のオオイヌノフグリ

春の七草のひとつ、なども見られましたが、ボクは、青い花が好きなものでオオイヌノフグリが元気いっぱい咲き乱れている姿が印象的に瞼にしみました。

今年もやっと春という感じですね^^

とはいっても、すでにシロタニガワカゲロウやヒゲナガカワトビケラなどの抜け殻がまとまって流下していたので、今年の中津川ダム下釣り場は春の訪れも早かったような気がします。

早春のオオイヌノフグリは背が低い

初夏のものは、10cm程度ある草丈ですが、早春のものは2~3cm程度と、けなげな感じがとても良いですね。

ともすれば、踏みつけて気づかずに立ち去ってしまいがちな野の花ですが、シーズンによっては草丈に違いがあるのですね。

まだ、地を這う感じでした^^

ところで、和名の「フグリ」とは男性そのもののことらしく、ちょっとわけのわからない名称ですが、そんなことはスルーすることにしても春を告げる可憐な花であることは間違いないのではないかと思うのですが…(笑)。

ところで、このオオイヌノフグリですが、身近なところでもフラサバソウやタチイヌノフグリなど近縁種があり、花が似ているからといって十把一絡げというわけではありません^^

タチイヌノフグリ
タチイヌノフグリ

フラサバソウ
フラサバソウ

似ていますよね^^

ヒマな時にでも空き地などで見比べてみてください。

今回はイヌノフグリという花についてのお話でした。