昨今の渓魚放流事情について考える

ここではもちろん、渓魚=イワナ・ヤマメを前提にお話ししていきたい。 ここ最近、丹沢界隈の渓流域においてもすでに尺上(30㎝以上)に達した明らかに放流直後と思われる魚を釣る機会が多くなってきた。 大物ではあるのだけれど、も…

気が付けば釣り人も高齢化とか

気が付けば、前回の東京オリンピックなど知らない、私自身でさえミドル世代の領域に達して久しいわけですが、実際のところ渓流と呼ばれるフィールドで竿を持たれている姿を見れば、ほぼ間違いなく中年以上の世代。 記憶によれば、十数年…

セイヨウノコギリソウ

本種は、ヨーロッパ原産の帰化植物で、道端などに野生化するキク科ノコギリソウ属の多年草です。 相模の野と山の花 セイヨウノコギリソウとは 草丈は60cm程度。 葉が細かい羽状複葉でノコギリのように見えるので、この和名がつい…

シラネアオイ

本種は、山地帯や亜高山帯のやや湿り気のあるところに自生する、日本固有種のキンポウゲ科シラネアオイ属の多年草です。 相模の野と山の花 シラネアオイとは 日本固有種の1属1種で、北海道から本州中北部の日本海側にかけてみられ、…

相模の渓一覧

カテゴリーとして、丹沢の主要渓流釣り場を紹介している「相模の渓」ですが、一覧としてリンクをピックアップしてみました。 記事の追加投稿により、今後も更新する予定ですが、渓流釣りなどの参考になればと思います。 丹沢周辺の渓流…

相模の川虫一覧

個人の使用目的で、備簿録的に書きためている丹沢大山周辺に生息する「相模の川虫」ですが、ブログのテーマ(テンプレート)変更にともない、イマイチ検索しずらくなってしまったのでリスト化してみました。 釣りやフライタイイングなど…

トキワツユクサ

本種は、南アメリカ原産のツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草です。 相模の野と山の花 トキワツユクサ(ノハカタカラクサ)とは 日本には昭和初期に観賞用として持ち込まれて以来、帰化植物として野生化しています。 草丈は50c…

ヤクシソウ

本種は、日当たりのよい山野にみられるキク科オニタビラコ属の2年草です。 相模の野と山の花 ヤクシソウとは 草丈は30〜100cmで、全体に無毛。よく分枝する茎は赤紫色を帯びるものが多い。 茎葉は互生して長さ5〜10cm、…

ツルニンジン

本種は、低地から山地の林内にみられるキキョウ科ツルニンジン属のつる性多年草です。 相模の野と山の花 ツルニンジンとは 草丈は2~3mの蔓(つる)に葉は互生し、長さ3〜10cmの長卵形。 長さ2.5〜3.5cmの広鐘形の花…

クサボタン

本種は、山地の林縁や草原にみられるキンポウゲ科センニンソウゾ属の多年草です。 相模の野と山の花 クサボタンとは 草丈は1mほどで、葉は対生の3出複葉、小葉は3浅裂して鋸歯。 ボタンに似ているというので和名が付いているが、…

相模のアマゴ?

在来種としてのアマゴは神奈川県内に存在するのか? 今回のこのテーマも以前に投稿した一連の「丹沢におけるヤマメ在来種」とリンクしたものになります。 神奈川県内の在来アマゴ 個人的なこのテーマの解釈として、丹沢といった一つの…

クサギ

本種は、日当たりのよい山野の林縁などにみられるシソ科クサギ属の落葉小高木です。 相模の野と山の花 クサギとは 樹高3~8m。樹皮は灰色〜暗灰色で、皮目が多く、縦の裂け目が目立ちます。 三角状のハート形〜広卵形をする葉は長…

マユミ

本種は、山地に自生するニシキギ科ニシキギ属の落葉低木です。 相模の野と山の花 マユミとは 初夏に目立たない緑白色の小さな花を咲かせます。 秋に果実と種子、紅葉を楽しむ庭木や盆栽としても親しまれています。 秋の実 学 名 …

シラヒゲソウ

本種は、亜高山の沢沿いの岩場や湿地などやや湿度の高い場所にみられるウメバチソウ科ウメバチソウ属の多年草です。 相模の野と山の花 シラヒゲソウとは 草丈は15〜30cmほどで、数個の長い柄のある根生葉をつけます。 花の直径…

赤いヤマメと相模のアマゴ

丹沢の渓で竿を出した方であれば、朱斑(必ずしも鮮明ではないが)を持つヤマメを釣ったことのある方も少なくはないと思う。 丹沢流域の古老が聞き取り調査などで語ったとされる「赤いヤマメ」。 この地で渓流釣りをされる方であれば神…